2014年12月にお引き渡しした『くるりのある家』。週末、OZONE家づくりサポートの定期点検(2年点検)に工事会社の方と伺いました。
>>関連ブログ2016.1.8 くるりのある家 1年点検に伺いました
>>関連ブログ2015.7.27 『くるりのある家』の半年点検に伺いました。
白い左官仕上げの外壁は、2年経っても汚れた感じがなく、綺麗なままでほっとしました。
建て主の方と一緒に植木農園に買いに行ったシマトネリコのシンボルツリーは、想像以上に大きく成長しています。
>>関連ブログ2014.11.30 くるりのある家 庭のシンボルツリー
家づくり中に生まれた娘さんも、とてもお掃除が好きそうでした。
[左]あまり日当たりの良くない坪庭に植えたシュロ竹も元気です。
[右]木製サッシ(KIMADOキマド株式会社 Classicクラシック)の動きもスムーズで、雨に濡れやすい下枠材の外側の塗装面もしっかりしています。
>>くるりのある家 竣工写真 その1
>>くるりのある家 竣工写真 その2
>>くるりのある家 竣工写真 その3
【設計事務所アーキプレイスでのOZONE(オゾン)家design(旧OZONE家づくりサポート)の事例】
『ミカンの木の育つ二世帯住宅』『独立した二世帯が集う家』『くるりのある家』『猫と暮らす中庭のある家』『空と暮らす家(スキップフロア)』『東京タワーと桜に見える家』『木立に佇む家』『クスノキのある場所(住宅) (クリニック)』『阿佐ヶ谷の家』『風が吹抜ける家』『宙を囲む家』『高窓の家』『代沢の家』『囲まれた家』『南の空に向かって開いた家』『夏ツバキの家』『ひかりの家』